備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
その折、要望したときにすぐ書類を1年半前から考えとるという形で書類を出されました。残念ながら議会で採択にならなかったですね。もし採択になっていれば、プレーパークの関係で成功しとったのではなかろうかと思います。 また、平成27年1月の下旬に市長と区長、の三国の区長と、それから地域おこし協力隊員と意見交換会をしました。
その折、要望したときにすぐ書類を1年半前から考えとるという形で書類を出されました。残念ながら議会で採択にならなかったですね。もし採択になっていれば、プレーパークの関係で成功しとったのではなかろうかと思います。 また、平成27年1月の下旬に市長と区長、の三国の区長と、それから地域おこし協力隊員と意見交換会をしました。
最後に、公会計制度による行政コスト計算書の作成についてでありますが、本市では、統一的な基準による地方公会計制度に基づき、一般会計等財務書類あるいは連結財務書類のレベルで行政コスト計算書を既に作成しており、事業別の作成には至っておりません。 人件費を含めたそれぞれの事業や施策の費用対効果につきましては、引き続き行政評価制度において検証してまいります。
これらの関係書類は、事務局で保管しておりますので御覧願います。 次に、議員派遣について御報告いたします。 市議会では、各種団体と議員の意見交換会を行いました。
◆2番(新倉淳君) 議会でいただいた書類は、73.73平方メートル庁舎が増えているような数字になってたわけなんですけど、それが設計者の計算ミスですか。増減は幾らになったんでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 川本消防長。
この公募では、法人の財務状況や児童福祉事業等の実績、安全への配慮など、運営面について書類及びプレゼンテーション審査にて評価しました。 なお、株式会社は新規参入となるため、令和5年4月から2年間を試行期間とし、試行の検証を実施する予定としております。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 次に、運営状況のチェックについてお伺いいたします。
今までも、事業評価のためにKPIっていうのを設定して、いろんなKPIが最終的にこうでしたっていうふうに、事務評価にも、それから私たちが頂けるような書類にも書いてありますけれども、でもそれを読んだときにも実際このKPIはどうなんだろうって、こっちで思うことも多いですし、多分職員の方も、ほかに取りようがないから取りあえずこの数字を出してみましたっていうものも少なからずあるんじゃないかというふうに思うんです
次に、ため池への設置許可の条件は何かについてでありますが、ため池の使用につきましては、行政財産使用許可申請書を提出していただいており、申請には発電設備の計画書類と併せて地元区長及びため池の水利委員の承諾書を添付して提出していただき、申請内容に問題がなければ行政財産の使用を許可しております。
2点目、プロポーザル審査において特定の法人が優遇されているのではないかという御質問でありますけども、今回の認定こども園の設置・運営事業者の選定については、事業者からの提案内容を基に書類審査を経てプロポーザル審査を行っており、審査委員には法人等の税に関する専門知識を有する方にも加わっていただいて、議員御指摘の財政的な面を含め適正に審査を行っています。
ところが、何か覚書とか委託契約の類い、書類で、我々市民が役所へお願いすると、この書類を出せ、あの書類を出せと言われるんですけど、何かファジーな管理になっていませんか。 この公園は、例えば草刈り、掃除はお願いしますね、何かあったときの費用は市が持ちます。遠慮なしに言ってください、窓口はここです。地元の窓口はここですというようなものが必要なんじゃないかな。ぜひともその辺をお考えいただきたい。
それが行われましたら、町のほうへその書類の縦覧が回ってきまして、住民の方々からの御意見とかを環境省のほうへ県を通じまして出すような手続になることかと思っております。
書類の提出は1月末日までとし、支給は12月から開始し、2月末日までに終了するというスケジュールでございます。 なお、この給付金に係る予算につきましては後ほど説明をさせていただきますけれども、9月下旬に国から急遽方針が示され、早急にシステム改修を行い対象者へ書類を送付させていただく必要があることから、10月12日付で専決処分とさせていただいております。
これらの関係書類は事務局に保管しておりますので、御覧願います。 次に、備前市監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき報告のありました令和4年度令和4年8月分から10月分までの例月現金出納検査結果報告書の写しを事務局で保管しておりますので、御覧願います。
もうすでに山陽新聞などに載っておりましたので、町民の皆さんから喜びの声とかいろいろ届いておりますが、その中で、形成過程の説明資料にも書かれておりますが、給付金事務手順と言いますか、これを見ますと、確認書等、関係書類の送付が11月中旬から、そして支給時期が11月中旬より順次、最終が来年の1月31日となっておりますけども、そのように示されておりますが、通知文は各世帯の世帯主に送られるのは、まあ当然だとは
今回、3回目に広島の弁護士、その人が不起訴になったから書類をきちっと出して、今精査し、それを刑事告訴しておるわけでございます。これがどうなるか分かりませんけれども、やはり悪いことをした人間には処罰せにゃあ駄目だと。私は何もしていないのにもかかわらず、私がこの議場へおったら困るからということで、ないことを公にやったと。
AI-OCRとは、紙の書類をスキャナーなどで取り込みテキストデータ化するOCR、文字認識に、AI、人工知能を融合させた技術のことです。AIを組み合わせることにより、文字の認識精度が大きく高まり、市でも効率的な業務の遂行のために実証実験を行ったと思います。具体的にどのような業務に関して行ったのか、またその結果をどのように評価しているのか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
令和3年度の当社の決算書類によりますところ、1,000株となっておるということであります。 続きまして、大項目であります(仮称)JRE鏡野風力発電事業の件であります。 中項目であります予定地選定についてというふうなことで、小項目1についてであります。 事業者は、予定地の選定理由を次の3点に上げていると説明しております。 1点目であります。
書類でなければ駄目なものもあるんですけれども、お知らせ等はこのデータで送っていただければ、保護者のほうからすれば簡単に検索して探すことができるんですね。
具体的には、銀行でのお金の出し入れや印鑑、通帳、各種証書類などの重要書類を預かったりとか、それから各種福祉サービスの申込手続を利用者本人との契約に基づいて支援員が利用者を訪問してやってくれるということですね。費用も割安なので、大変人気があるサービスと聞いております。
7月15日に、幼児教育や法人等の事務に関する専門知識を有する方とか、保護者代表など7人の委員で構成する認定こども園設置・運営事業者選定に係るプロポーザル審査委員会を開催して、審査に先立って委員全員に応募書類を事前に送付して、お目通しいただいた上で審査をするということで、慎重にこちらとしてはしたつもりであります。